トラジャ 200g

CS-007

トラジャ 200g

深煎り 100g入り×2
在庫状態 : 在庫有り
1,468円(税込)
豆の挽き方

【生豆生産国名】インドネシア
100gあたり680円+税

苦味のきいたコク。どっしりとした深い味わいです。

【焙煎士(ロースター)からのコメント】
インドネシア・スラウェシ島で生産されたコーヒー。
トラジャの持つ力強い苦みとコクを感じられるように、焙煎度合いも深煎りにしています。
ホットでも良し、冷やしてアイスコーヒーとしても良し、両方の楽しみ方ができます!

「トラジャ」は【高地の人】を意味する少数民族の名です。
スラウェシ島での珈琲の生産は第二次世界大戦以前からオランダ王室御用達に指定されるほどの高い評価を受けていましたが、インドネシア独立後にオランダ人が去ると共に衰退してゆき、「幻の珈琲」と呼ばれるほどになってしまいました。
その後、農園の再興に尽力したのは日本企業でした。現在ではトラジャ人の手によって収穫・乾燥・選別され、豊かな湧き水を用いて洗浄される珈琲は、世界中から高い評価を受けています。

◆深煎りの珈琲豆をご注文のお客様へ◆
当店の珈琲豆は200gづつの販売となります。
こちらの珈琲豆は深煎りのため他の珈琲豆に比べ豆が膨むので、200g用のアロマプレスパックでは袋が一杯になり閉じ辛い状態にあります。
誠に勝手ながら100gづつアロマプレスパックに入れ、100g×2袋でお届けさせていただきます。
ご了承くださいませ。

ご注文いただいた珈琲豆をご注文いただいた分だけ焙煎
大和屋コーヒーネットショップは、月曜日と木曜日に珈琲豆を焙煎しています。お客様にご指定頂いた配達日に合わせてご注文いただいた珈琲豆を焙煎しております。

開封しなければ「飲み頃」を保てます
珈琲豆は、焙煎したての鮮度を落とさないために「アロマブレスパック」に詰めて送りします。「アロマブレスパック」は缶にはかないませんが、鮮度保持に役立つパック方式です。
大和屋ではもちろん包材として缶も使用しておりますが、エコロジーの観点からネットショップの商品には「アロマブレスパック」を使用しております。

できれば「豆のまま」
珈琲豆は、空気に触れることによって香りや味が落ちていきます。焙煎したての珈琲豆の香りと味を存分に楽しんでいただくには「豆のまま」お届けがおすすめです。
豆を挽くのは手間がかかるしめんどうという声が聞こえてきそうですが、このちょっとした手間をかけることで「豊かな珈琲時間」が手に入るとしたら…。さあ、豆を挽いてみませんか。

豆の挽き方について
当店では豆の挽き方を3つの段階に分けて、お客様のご要望に対応しています。
中挽き…ペーパードリップ(カリタ・ハリオ等)・コーヒーメーカー (ペーパー使用)
細挽き…サイホン・水出しコーヒー
粗挽き…パーコレーター・コーヒーメーカー(金属メッシュ)・コーヒープレス

※珈琲豆は200g単位で販売致しております

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